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10月1日 メールマガジン『パパとボクの冒険』創刊


*マムコーポレーション(ごあいさつ)

マム(MAM)は、人と人(Man And Man)を表しています。 特に、弱者や高齢者の介護の場合、「してやっている」という態度が見られがちです。

私たちは、介護であれ、なんであれ、「人から人へ」(Manto Man)を推し進めて、 人が、人を、敬意をもって接する大切さを言いたくて、MAMと名づけました。

私たちは、保育や介護を、ご家庭でお受けするサービスを、日本で初めて (1974年)、スタートしました。そして、何万件のご家庭にお伺いし、 何万件の家族の姿を見せていただきました。

その後、社会で、すさまじい勢いで進んでいる少子・高齢化にあわてて、国は、 育児や介護という「個人的なこと」に、国が取り組もうとしています。 それは、育児においては、父親の育児休暇や保育園の増加になり、介護においては、 介護保険法の施行となりました。

社会資源を使って、家庭の根幹である育児や介護をサポートしようという 機運はすばらしいのですが、それに関わる医者、看護師、保育士、ケアマネージャー、 ヘルパーなど、資格に安住して、人間的な資質に欠けているだけでなく、 資格に求められていることに対する向上心が見られない者がいます。 そういう者の組織である医療機関、保育施設、老人施設なども、家族としては、 常にきびしく質を問わなければなりません。

私たちは、数多くのご家庭と関わって、育児でも、介護でも、医者の判断を 鵜呑みにして、取り返しのつかないことになった事例を知っています。
私たちは、家庭を守るために、外部の社会資本を、徹底的に分析し、 どう利用するか提案します。
そして、そのご家庭の「家族関係」を考えます。特に、介護の場合は、 同居していない家族も、関わらざるをえません。しかし、何が起きても、親子、嫁姑と いった家族関係は、以前と変わらないことがあります。
とにかく、その家族関係で、 難関を乗り越えることが必要です。私たちは、それを、「家族力」と言っています。 しかし、家族間の軋轢(あつれき)で感情的になったり、進むべき道が見つからず、 すべてあきらめたりする結果になることもあります。家族だけでは、 今置かれている現実を正確に見ることができなくなるからです。

私たちは、ご家庭にお伺いして、育児や介護の方法をお話します。また、 そのご家庭にある問題を、正しい距離で、また、あらゆる角度から見ます。 そこから、力強い「家族力」を作るサポートをします。

家族は、自分たちの姿を見せることによって、周囲に、自分たちの進むべき道を 示さなければなりません。
私たちは、家族や家族関係について、あるいは、その家族を取り巻く社会資本について、 徹底的に、情報の収集・分析、進むべき道の提案を繰り返します。状況は、 刻一刻と変わるからです。必ず方法はあります。家族があきらめたら、終わりです。

マムコーポレーション
代表 若村 智

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